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2016年1月11日
なぜ高断熱住宅なの?(2020年義務化)
全国で年間17,000.-人の方がご自宅の浴室でで心肺停止
日本の現在、建っている住宅で断熱材の入っていない無断熱住宅ははなんと55%もあります。
残りの住宅では低い断熱性能の家は40%、次世代省エネ住宅は5%になっています。
ここで一番問題になりますの95%の住宅ではトイレやお風呂などのお部屋がとても寒いのです。
暖かいお部屋から寒い部屋に移動したときの温度差で具合の悪くなる現象が『ヒートショック』です。
国内の交通事故で不幸にもなくなられる方が年間 6400人ですが
家庭内の『ヒートショック』で亡くなられる方は17,000.-人と3倍近くになっています。
国松工務店の住宅は全棟『ゼロエネ住宅』対応の高断熱住宅です。
エアコン1台でも暖房の無いお風呂屋トイレまでポカポカ、結露も発生いたしません。
温度差の無いおうちで快適、健康な生活はいかかでしょうか?