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ゼロエネ住宅、経済産業省が普及ロードマップ発表

ゼロエネ住宅、経済産業省が普及ロードマップ発表

すごい速さで省エネ住宅が進んでいます。9月4日に経済産業省が発表されたロードマップ案では

2030年にゼロエネ住宅が新築の標準とされていましたが2020年度には新築の過半数をゼロエネ住宅に

しましょうという案が発表されました、これからはゼロエネレベルの断熱性能を求められます。

(断熱性能が千葉県ではUA値0.6以下の性能を求められる案)

国松工務店の『ゼロエネ住宅』『低燃費』は断熱性能を軽々クリアーしていますので安心です

また当社の『低燃費』はゼロエネベースの高断熱性能ですので

あとから太陽光発電を追加すればゼロエネ住宅になりますのでとても安心です。

 

ここで、ゼロエネ住宅などは太陽光発電なので設備が高価で心配されている方が多いので

ローンの他に出費の多い光熱費を計算してみましょう

一般住宅とゼロエネ住宅の年間光熱費の差額は28万円、ローンの終わる35年では980万円

の差額が出ます。(機器の効率やメンテナンス、売電価格で金額は差が出ますが)

お客様の光熱費シュミレーションは国松工務店のお得意な計算なので任せください!

現在のグリーン化の補助金などは165万円の補助も出ていますのでさらにお得になります。

 

国松工務店の『ゼロエネ住宅』と『低燃費』をよろしくお願いいたします。

 

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