30年前？はとっても景気の良い時代でした（笑）
私も20歳というお年頃、夏と言えば海！勝浦や守屋海岸で透き通る青い海で思いっきり海水浴
当時は砂浜コパトーンの甘い香りの中（死語？ですかね）で真っ黒に焼いて一日寝転んでいた良い思い出です
『今年は絶対無理です！生き死にかかわりそうです』
通常、建物の設計で気象庁の風向や温度を見て窓の設計するのですが今回は
『昔はこんなに暑かったの？』との疑問に調べてみました
千葉の７月の最高気温！30年前は30℃超す日はなかったのですね♪それは夜良く寝れるはずですよ
絶対暑くなってます、昨年は梅雨時にほとんど雨がなく、今年は春、梅雨明けが2週間以上早く猛暑！
30年前より最高気温＋５℃以上の日は約２週間多く
30年前より最高気温＋10℃以上の日は約１週間多く
この先３０年はもっと暑くなって豪雨が来ても安心な対策を考えなくてはと思いました。
ちょっと懐かしい30年前の気温のお話でした。
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差し歯が・・・・・・・（笑）
前歯じゃなくてよかった！前回は種無し柿に撃沈♪
土台はしっかり残っているのでかぶせ物だけなので安心しました
少しお時間いただいて歯医者さん行ってきますm(__)m
前回の『種無し柿に撃沈』！
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現場の調査では一人で距離を測ることが多いのですが、前々から気になってました
明日からこれがあれば一人でもラクラク仕事がはかどりそうです。
長い距離を正確に測るには２人必要なのですがレイザー光線を当てたところを
mm単位で一発測定します、これで現場調査も楽になりましたので
ご相談、お問い合わせいっぱいお待ちしております。
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チラシが完成しました。
お知らせで発表しておきます、いつも大変お世話になっています、クリバヤシ印刷さんです。
印刷物、ありましたらよろしくお願いします。
今回もちょっぴりかっこよくなりました
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とても多くの家が水没されニュースを見ていても胸が痛みます
一度水没してしまうと床を剥がしどろを掻き出して乾燥、消毒させなければなりません。
断熱材にグラスウールが使われている場合は下に落ち固まって二度と乾きませんので除去
壁の石膏ボードはふやけてガスが発生するので取り外し内装無しで１ケ月は消毒乾燥します。
まだまだ洗い流す水が不足、浄水場も壊滅的な状況と聞きます
できるだけ早い復旧になるといいのですが
国松工務店でいまできることを協力したいと思います。
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大好評の家づくり勉強会も11回になります。
今回も会場はResortView大多喜さんに決定しました。
2018年7月にホテル棟もグランドオープンしましてとても素敵な建物で勉強会が出来ます。
ViewLunch 980円（月曜日定休日）お勧めです。
7月7日からビアガーデンがオープン（毎週土曜日 全６回） 超お勧めです！
無料駐車場３０台完備！
是非ともお気軽にランチ行ってみてください。
ResortView大多喜さん
〒298-0214千葉県夷隅郡大多喜町新丁347-1 TEL 0470-80-1212
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今回の内覧会で新カタログが出来ました。
ご希望の方は発送いたしますので下記の連絡先まで一報いただけましたら郵送させていただきます
FAX 0470-82-4632
mail support@kunimatsu-k.com
『カタログ希望』とお願いいたします
ゆうパックでお送りします為
郵便番号、住所、お名前、電話番号お願いいたします
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今回の内覧会でたくさんの方に『断熱性』の良い住宅を体感していただいたことはとてもよかったです。
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しかし、今回大勢のお客様にお話を伺って2020年度に『省エネルギー住宅』義務化、補助金、地震に強い家、など大切な情報を知っていたお客様はほとんどいませんでしたのがびっくりするくらい『大きな驚き』でした。
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このように今、家づくりがすごいスピードで変化しているときは新しい情報をしっかりつかんでおく必要があります。
家づくりはちょっとした情報で大きい金額が変わったり、満足や後悔が40年間は続きますので大好評の『第11回 家づくり勉強会』を開催準備していますので近日ご案内させていただきます。
もう少々お待ちください。
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完成内覧会の時、３８坪の家をエアコン1台で冷房をかけてお客様に体感していただきました。
今回の家は１６畳分の大きさの大きな吹き抜けがあります。
通常のお家では２Ｆ吹抜けなどはサウナのような暑さで夜になっても屋根の照り返しで『ムシムシ』寝れたものではありません！
冷房の空気を直接体に当てなければ寝れないし『だるくて』しかたありません、
壁や屋根からの放射熱は朝方まで不快な蒸し暑さを出し続けようやく涼しくなったときには朝を迎えます。
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今回の高断熱住宅では２Ｆの１台のエアコンで１Ｆの隅々まで快適温度、
床と吹き抜けの天井を温度測定してみました。
なんと！！！！
床の温度 24.5℃
吹き抜け天井 24.7℃
温度差 0.2℃しか変わりません！
今回の内覧会で旧基準断熱性能の家を新築され吹き抜けがあって『夜寝れません！』
『断熱材でこんなに快適なのですか？』どビックリされたかたが多かったのでブログで書かせていただきました。
あと、次に多かったのが工事費のアップですが
高断熱で省エネ！
光熱費を毎月 1万円～2万円を削減した場合（物価の上昇を考えると）
■光熱費 1万円を削減した場合（ローンの終わる35年間では約500万円お得）
■光熱費 2万円を削減した場合（ローンの終わる35年間では約1000万円お得）
いかに光熱費を抑えることが重要になってきます、工事費と月々の光熱費の合計をお安くする
『高断熱住宅』の方が月々のお支払いが安くなる場合が多いので超お得です！
車の『プリウス』と同じ(車両価格はちょっと高いですが月々のガソリン代を抑えお支払いを安くするのと同じですね）
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『リクルートさんのアンケート』によると
『新築工事が終わってからの後悔ＮＯ１は』
新しい家が『暑すぎる』『寒いくてしょうがない』が上位に来ます。
なかなか見えない断熱材ですが後悔は40年は続きます。
ちょっとお時間を取って体感されるか勉強会に参加されるのをお勧めしています。
体感されたい方はLIXIL新宿ショールームで7月２２日（日）と29日(日)住まいスタジオで同じように体感できます！
こちらは巨大冷蔵庫の中で（昔）、（今）、（高断熱)の家があり快適性の体感が出来ます
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先着1組様は大多喜より送迎できますのでお気軽にお問合せ下さい
希望日時、人数、お名前、連絡先いただけますと助かります。
TEL0470-82-2709 FAX0470-82-4632
断熱性能と吹き抜け光熱費のお話しでした。
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内覧会にご来場誠にありがとうござます。
会場で2日間頑張ります笹さんが多くの短冊がかかりました。
本日、責任を持ってお願いしましたのでご報告させて頂きます。
皆様の願い事が必ず叶えられますように。
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